パーソナルコーチをつける理由
◆今の人生、満足してますか?
生涯をあきらめの、不満だらけの、そこそこの人生にしてしまっていいのですか?!
- 夢や目標に向かって進んでいますか?
- いつかと思いながら、先延ばしやがまんの人生を送っていませんか?
- 「どうせ私には無理・・」と自分で制限をしていませんか?
- 目の前の忙しさを言い訳に、大事なものを後回しにして、見失っていませんか?
- 周りの人や世の中に流されて、自分がゆらいでいませんか?
- 「そこそこいい線いってるよ・・」と自分の力を出し惜しみしてませんか?
- 仕事、プライベート、家族、人間関係、健康、自己啓発・・・バランスの取れた豊かな人生ですか?
誰でも幸せでありたい、豊かな人生を送りたいと願っているはず。それなのに立ちはだかる壁に直面し、生涯をあきらめの、不満だらけの、そこそこの人生にしてしまっている姿を目にします。輝ける力を秘めているのに、このままでいいのですか?!
未来は今の積み重ねで築きます、真剣に自分の人生を創っていきませんか!
◆コーチングで力の発揮を
本当は誰もが、大きな可能性と力を持っています。
いろいろなことがうまくいっている人を見ると、うらやましかったり、あの人は特別とか、運がいいのだろうと思ったりすることはありませんか。
しかし本当は誰もが、大きな可能性と力を持っています。その力がうまく発揮されているかいないか、突き詰めるとそれだけのことではないでしょうか。そして「うまく・・」というところがポイントですね。
うまく進めるためには多くの要素が必要です。何をしたいのか(ビジョン、夢の設計)。どのようにしたらできるのか(計画化、形に描く)。決断し、実行に移す(行動化)。やり続ける(継続化)。困難に立ち向かう(問題解決、挫折回避、自己信頼)など。これら全てが順調に進めばよいのです。
- あなたの壁はどこに現れてきますか?
- どうすれば、前に進むことができるでしょうか?
ここであなたをサポートするのがコーチングです。壁を障害とせずに前に進む力も、解決策も皆誰もが持っています。それらがうまく発揮されていなかったり、気がついていないだけです。コーチングによって力を引き出し、不可能と思っていたことを可能にしたり、スムースに早く実現化したりすることができます。
誰の価値基準でもない、自分にとっての満足した人生を築いていくことができます。
◆自分らしく生き、輝く!
あなたの中のまだ見えていない力が、飛び出したくてウズウズしています。
コーチングによって、手に入れるものは人それぞれです。どのような人生にしたいか、幸せのあり方が人によって異なるからです。
- 会社員から、自分のやりたいことを見つけ、独立をした人。
- 希薄だった家族関係から温かい家庭をつくった人。
- 夢だったライブを実現した人、本を出版した人。
- うまくいかない人間関係を、克服した人。
- 仕事に忙殺される毎日から、プライベートの充実を図った人。
- 営業成績を上げた人。
- 管理職として活力ある職場を築いた人。
- 子育てで見失いそうな自分を取り戻し、生活を豊かにした人。資格試験にチャレンジし、合格をした人。
- 今までうまくいかなかったダイエットに成功した人
など・・。本当に人様々です。
そして、これらの形になっているものは小さな主題と呼ばれるもので、実はもうひとつ、大きな主題というものがあります。
それは、その人がもっている、囚われや既成概念、生き方の癖などです。小さな主題だけを見ていると、目の前の問題解決に終わってしまうことがあります。コーチングでは、常に根底に流れる大きな主題にも目を向けることで、人生全体を見ていきます。
コーチングは、元気の源。コーチングをしていると皆生き生きしてきます。もちろん、コーチング中はいつも楽しいだけではありません、時として自分と対面することで、苦しかったり、つらかったり、きびしいと感じたりもします。
それでもコーチと共に進むことで、立ちはだかる壁が一瞬のうちに消えたり、思いもよらないアイデアが出てきたり、まさか自分がと思うような力が出てきたり、今まで知らなかった自分の一面に気がついたりと、ワクワクすることがいっぱいです。あなたの中のまだ見えていない力が、飛び出したくてウズウズしているのがわかりますか?出してあげてください!
人は自分の力を発揮したときに輝きます。輝きは感動を生みます。そして感動が充実した豊かな人生を創ります。
お客様の声コーチング中に、それまで頭の中でもやもやしていたものが突然晴れ渡って、自分の腑に落ちた結論(これをやってみよう!)に気づく瞬間が何度もありました。数分前まで、いったい何を迷っていたのか不思議になるくらいのスッキリ感で「自分の中にある答え」を引き出して頂きました。
(K.S.様 40代 会社員)
私は、”どう感じているのか?だから、どうしたいのか?”。今まで、家事を手伝わない夫に、”あなたはどうしていつもそうなの!!”と不満を撒き散らし、素直に”手伝ってほしいの・・・”と私の気持ちを伝えたことはありませんでした。でも、コーチング受けることで、自分自身を置き去りにしたままで、周りに振り回されている犠牲者のように感じていた自分に気づいたのです。すると、もやもやや、不満が急になんでもないことのように思えてくるから不思議です。谷川コーチの導きに支えられてここまできたんだと感謝の気持ちでいっぱいです。
(N.Y.様 30代 女性)
セッションの方法
コーチングはコミュニケーションによって行います。
ベースは信頼。クライアントとコーチの間にある信頼関係が安全な場を作り出します。その安全な場で、クライアントが自分自身と向き合えるよう、コーチは様々な問いかけをします。
現代人はとかく頭でものを考えてばかりいますが、結果として、固定概念に囚われてしまったりします。そこで、本来の力を引き出すには異なるアクセスが必要です。そのために紙に書いてみたり、体を動かしてみたり、口に出してみたり、イメージ化してみたりということもします。
システム
方法 | 電話、対面、オンラインによるセッション |
回数 | 月1~4回など自由に設定 (30~60分/1回) |
料金 | 5,000円~ |
回数、セッション方法などのご希望により、ご相談の上決定します。
料金は、回数券設定もあります。
無料体験セッションを行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
エグゼクティブコーチをつける理由
◆孤独な経営者
私がコーチングを始めたきっかけは、実は孤独な経営者を救いたいということに始まっています。コンサルティング、研修の仕事をする中で、多くの経営者や幹部の方と接してきました。そこで感じたことが経営者は孤独だということです。
会社経営をする上で、取り組むべき課題は日々山積しています。業績に頭を悩ませ、決済を迫られ、トラブルを解決し、資金繰りを調整し・・・目の前のことに追われる一方で、市場動向の変化への対応、戦略の構築、事業の拡大と将来に向け打つ手を考えなければなりません。
会社が、従業員がずっしりと肩にのしかかっている。それをひとりで踏ん張っているのが経営者でした。
もちろん大きな力になる役員がいます。しかし、経営者の一言は重いのです。思いついたアイデアを口に出せば、経営方針が変わるらしい・・・と誤解曲解が生まれたり、冗談混じりの一言が、憶測を生んだり、人格を疑われてしまったり。
近くにいるからこそ相談できないということがあります。その他、家族、友人、知人と様々な人との交流があっても、口に出せる範囲は限られています。結局は多少の気晴らしはできても、肩にのしかかった重みを背負いながら孤独に耐えていくしかないのです。
これでは、自らの力の発揮が充分になされない本人も不幸ですし、思いきった手が打てず会社が伸びることができなかったり、活力のない職場になってしまったりと会社も不幸になってしまいます。
◆経営者としての力の発揮
そこで、思いついたものがコーチングのようなものでした。
- 利害関係がなく、何でも安心して話せる信頼できる相手。
- しかも単なる話し相手ではなく、話すことで経営にプラスになっていくことが得られる。
そのような存在があればいいのではないかと考えました。
現実に、コンサルタントとしてお話をしているときはどこかに構えがあるのですが、雑談の中でコーチング的に接していくと、別れ際に表情がイキイキとされるのです。問題が解決されたり、頭の中に描いていたプランが具体化したり、どこからどう手を着けていいかわからない山積された問題が整理できたりしたのです。これらは、全て本人が答えを見つけたもので、コンサルティングによっては引き出されないものです。
当時はまだコーチングというものが日本には入ってきていませんでした。コーチングを知ったときはこれだ!と思い、迷わず専門の勉強を始めました。
◆頼れる味方を
会社の考え方や規模にもよりますが、会計士、税理士、顧問弁護士、経営コンサルタントなど、それぞれ専門の方を雇っていませんか。
それぞれ、経営者として各分野のことを相談できる心強い味方ですね。しかし、経営者が経営者職をまっとうするときの味方はどこにいるのでしょうか?
アメリカでは、多くの企業の経営者や個人事業主、フリーで仕事をしている方がコーチをつけています。あなたもコーチをつけませんか、肩の荷を軽くすることで、より大きく羽ばたいて下さい。
今まで、自分の考えで仕事をしてきた。今さら自分には必要ないと思いながらも興味から体験レッスンと説明を受けた。そこで受けた印象は予想外のものであった。以前は、外からは成功しているように見えても、心のどこかが満足していなかった。自分にとっての成功、満足、価値観などを自らに問うことで、今まで以上にいい仕事をしている実感が得られている。
(K.T様 50代 自営業)
コーチングの後にあるすっきり感は、何とも言えず心地よくまた、パワーが湧いてくる。その日のテーマを観ていくうちに、自分では小さな問題で気にしていなかったつもりのことが原因であったりする。あるいは、もう策は尽きたと思っていたことが、ある瞬間に見事に解決してしまう。まるでマジックのようである。
(M.S様 40代 会社経営者)
ひとりで仕事をすることの不安はないと言えば嘘。気が付けば、最初のビジョンはどこへやら。やりたいことは忘れ去られ、受けたくない仕事ばかりを受けていました。いつも自分の味方でいてくれる心強いパートナーがいる安心感で、自信と笑顔で仕事に向かえます。その結果?!運が巡ってきた。
(H.S様 30代 フリー)
セッションの方法
コーチングはコミュニケーションによって行います。
ベースは信頼。クライアントとコーチの間にある信頼関係が安全な場を作り出します。その安全な場で、クライアントが自分自身と向き合えるよう、コーチは様々な問いかけをします。
現代人はとかく頭でものを考えてばかりいますが、結果として、固定概念に囚われてしまったりします。そこで、本来の力を引き出すには異なるアクセスが必要です。そのために紙に書いてみたり、体を動かしてみたり、口に出してみたり、イメージ化してみたりということもします。
また、要望に応じて、経営、組織、人に関するコンサルティング的アプローチもいたします。システム
方法 | 電話、対面、オンラインによるセッション 必要に応じて電話およびメールによるフォロー |
回数 | セッション 月1回(60分) さらに必要に応じて、電話やオンラインセッションとメールで対応いたします |
料金 | 要相談 |
- 上記は、モデルパターンです。回数、セッション方法などのご希望により、ご相談の上決定します。
- 無料体験セッションを行っております。お問い合わせ下さい。